[メイン] GM : では改めて旅人の作成を始めましょう
[メイン] 弦巻マキ : わかった
[メイン] : わかった
[メイン] GM : まずはプレイヤーのどちらが「人間」か「ロボット」かを決めましょう
[メイン] : ボイスロイドってどっちか教えろ
[メイン] 弦巻マキ : どっちでもいいよ~!
[メイン]
:
まだキャラも決まってないんだよなァ…
どっちか決めてくれたら決めやすくなると思ってんすがね…
[メイン] GM : すみません焦りすぎました
[メイン] 弦巻マキ : それじゃロボットにする
[メイン] : なら人間だな、ルフィ
[メイン] GM : わかった
[メイン]
人間 :
アレならステータス決めてからキャラ決めるんすがね…
待たせるのも申し訳ないだろ
[メイン] GM : ではご厚意に甘えさせていただきます
[メイン]
GM :
あ、ロボットと人間は盤面に出ているやつを使ってね
自由に編集していいです
あとチャットパレットに色々入ってるので進めやすいです
[メイン] 人間 : うわ!ありがとう
[メイン] 弦巻マキ : うわ!
[メイン] GM : 制作を進めましょうか
[メイン] 人間 : お願いするんすがね…
[メイン]
GM :
旅人の[能力値]を決定する。[能力値]とは旅人
の基本的な能力を示す値だ。
以下の3つの[能力値]がある。
【技術】
旅人の科学技術知識の高さを表す能力値だ。機械の
修理や道具の製作、乗り物の運転、コンピューターの
操作など、主に人類文明の遺物に関係する。
【生存】
旅人のサバイバル能力の高さを表す能力値だ。登攀
や水泳、食料や水の探索、危険の察知など、身体能力
や感覚の鋭さに関係する。
【戦闘】
旅人の戦闘能力の高さを表す能力値だ。武器の扱い
や格闘戦技のほか、物体の破壊行為などに関係する。
3つの能力値に、7点ぶんのポイントを割り振る。
最低は1、最大は5。割り振ったポイントが、そのま
ま[能力値]の値となる。値の目安は、1は苦手、2
は平均的、3は得意、4以上はたぐいまれな才能の持
ち主であることを持つことを表す。時間がない、考え
ても決まらない場合は、「能力値決定表」を使用する
とよい。
[メイン] 人間 : 固定値だと運要素なくてクズ運のおれにはありがたいだろ
[メイン] GM : 能力値決定表はルールブックを参照のこと
[メイン] 弦巻マキ : わかった
[メイン]
GM :
わかる
俺もクズ運
[メイン] 弦巻マキ : 能力値決定表使うぞォ~!
[メイン] 人間 : 1d 決定表 (1D6) > 5
[メイン] 弦巻マキ : 1d6 (1D6) > 3
[メイン] 人間 : 1d 優先度 (1D6) > 4
[メイン] 弦巻マキ : 1d 優先度 (1D6) > 1
[メイン] GM : 331と421出た割にはなんかバランス良さそう
[メイン] 人間 : 生き汚いんすがね…
[メイン] GM : 旅人のタグを作っといたのでそこに書いといてね
[メイン] 人間 : わかった
[メイン] 弦巻マキ : わかった
[メイン] GM : 能力値も決まったので次は特性スキルですね
[メイン]
GM :
人間なら人間用特性スキルを一つ
ロボットならロボット用特性スキルを一つ
それに汎用スキルを一つずつとってください
[メイン] GM : スキルはルールブック7ページを確認してください
[メイン] 弦巻マキ : 1d 特性スキル (1D6) > 1
[メイン] デンジ : 《本能覚醒》にするぞォ〜!
[メイン] 弦巻マキ : 2d 汎用スキル (2D6) > 8[4,4] > 8
[メイン] デンジ : 2d 汎用 (2D6) > 6[1,5] > 6
[メイン] 弦巻マキ : ≪自己犠牲≫と≪スカウト≫!
[メイン] GM : マキマキすごくいい…とことん人のために作られたって感じがしてすごくいい
[メイン] デンジ : 《メカニック》だな
[メイン] デンジ : GMが癖を隠さなくて怖いだろ
[メイン] GM : すみませんでしたすこし自重します
[メイン] デンジ : 謝るなもっと解放していけ
[メイン] 弦巻マキ : そうだそうだ
[メイン] GM : わかりました…おいおい解放していきます
[メイン]
GM :
これでゲームの進行に必要なものは揃いましたね
あとはフレーバーです
[メイン] GM : RPのために持っているアイテムなどを決めておくとすごく楽しいですよね
[メイン] 弦巻マキ : わかる
[メイン] デンジ : いいよね…
[メイン]
GM :
ということで「武器」「ファッション」「大事なもの」を選ぶか自由に作ってください
(ここまちがえて「ファッション」ではなく「アイテム」にしてましたごめんなさい)
[メイン] 弦巻マキ : ダイスで決めるか…♠
[メイン] GM : わかった
[メイン] 弦巻マキ : 1d3+1d6 武器 (1D3+1D6) > 3[3]+2[2] > 5
[メイン] デンジ : 【武器】はチェンソーにしておいて他はダイスにするぞ〜!
[メイン] GM : わかった
[メイン] デンジ : 2d (2D6) > 7[6,1] > 7
[メイン] デンジ : アクセサリ…?
[メイン] GM : アクセサリが特徴的…かな?
[メイン] 弦巻マキ : 1d6 ファッション (1D6) > 4
[メイン] 弦巻マキ : 1d2+1d6 大事なもの (1D2+1D6) > 2[2]+3[3] > 5
[メイン] デンジ : 全裸にアクセサリだけかと思っただろ
[メイン] 弦巻マキ : 変質者だ
[メイン] GM : まあ人の目とかはないし全裸でもいいけど…
[メイン] デンジ : 心臓から垂れてる紐とかにしておくだろ
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : マキマキはつぎはぎボディに謎のガラクタ持ちとかすごい過去を持ってそう
[メイン] デンジ : 設定モリモリだな、ルフィ
[メイン] 弦巻マキ : もりもり
[メイン] GM : (ちょっとミスったので書き直してました)
[メイン] デンジ : 大事なものはカメラにしておくぞ〜
[メイン] GM : わかった
[メイン] 弦巻マキ : レーザーガンは強そうだけど戦闘1だから弱い…
[メイン] GM : まあ武器の種類なんてフレーバーだしねぇ…
[メイン]
デンジ :
おれも戦闘2だしなァ…
よく生きてるなこいつら
[メイン] GM : 基本的に協力プレイなのでなんとかなるでしょう多分
[メイン] GM : 次についでの目的と日々の楽しみですね
[メイン] GM : ここも選んだりダイス振ったり自由に設定してください
[メイン] デンジ : 2d6 (2D6) > 8[5,3] > 8
[メイン] 弦巻マキ : 2d6 (2D6) > 8[6,2] > 8
[メイン] 弦巻マキ : 相棒に付き合う・記録
[メイン] デンジ : 記憶ないのやりづらそうだから滅亡の謎・遊戯にするぞ〜
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
次は相手への感情ですね
ここも選んだりダイス振ったり自由に設定したりしてください
[メイン] 弦巻マキ : 1d ダイスだァ~! (1D6) > 5
[メイン] デンジ : 1d6 (1D6) > 5
[メイン]
デンジ :
ギ
ス
ギ
ス
[メイン] GM : ひどい
[メイン] 弦巻マキ : うぐっ冷めすぎだァ~!
[メイン] GM : 一気にまずい空気になった…
[メイン] デンジ : 嫌嫌付き合ってるの確定
[メイン] GM : このセッション中はひとまず仲良くしててください
[メイン] 弦巻マキ : わかった
[メイン] デンジ : わかった
[メイン]
GM :
最後にヴィークルですね
乗り物も選ぶか自由に決めたりしてください
[メイン] GM : …言っておきますがこれで戦うことはありませんからね?
[メイン]
デンジ :
ロボットはやめておいてもいいかもだろ
絵面がすごいことになりそうだなァ…
[メイン] 弦巻マキ : それはそう
[メイン] GM : それはそう
[メイン] デンジ : 1d5 ヴィークル (1D5) > 4
[メイン] デンジ : 終末紀行感出てきたな
[メイン] GM : とても…いいですね
[メイン] 弦巻マキ : こういうのもあるのかァ~
[メイン] GM : これで旅人作成は終了ですね
[メイン] GM : ではこのままセッションの開始してもよろしいでしょうか?
[メイン] 弦巻マキ : いいよ~!
[メイン] デンジ : 教える
[メイン] GM : では出航だァ~!
[メイン] デンジ : 出航だァあああ〜〜〜!!!!
[メイン] 弦巻マキ : 出航だァ~~~!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
…かつて戦争があった。
……いや、それが戦争かどうだったのかもわからない
[メイン]
GM :
どのようなことが起きたのかはわからない。
だってーーーそれを知る者は死に絶えたのだから。
[メイン] GM : 人類は滅亡した。ただ一人…コールドスリープから奇跡的に目覚めた者を除いて。
[メイン] GM : そして…今。ここにいるのは。その人間と。ロボットの二人組だった。
[メイン] GM : choice[マキマキ,デンジ] リードプレイヤーの決定 (choice[マキマキ,デンジ]) > デンジ
[メイン] GM : 2b6 エリアを決定します (2B6) > 5,3
[メイン] GM : ③ 要塞都市 巨大な城壁と、朽ち果てた無人防衛兵器群によって守られた要塞都市。この都市が守ろうとした住人はもういない。
[メイン] GM : 今、二人がいるのは要塞都市の入り口だ。巨大な城壁があり、無人の防衛兵器によって守られて「いた」。
[メイン] デンジ : かつて監視塔としての役割を果たしていたであろう背の高いビル群に見下ろされながら、ケッテンクラートをゆっくりと走らせる。
[メイン] デンジ : 砲塔を構えたまま俯いている自立兵器の皆様方を尻目に、悠々と顔パスで都市に入る。
[メイン] デンジ : 「マキマキぃ、ここはどんなとこだったんだ?」
[メイン] 弦巻マキ : 「『無人で動く武器が住民を守る要塞都市!ここに住めば絶対安全!』」
[メイン] 弦巻マキ : 「だって。」
[メイン] デンジ : 「マジかよ。ここに住むか?」
[メイン] 弦巻マキ : 「もう動いてないし、他のところと大差ないんじゃないかなー…」
[メイン] 弦巻マキ : 「こんなもの作っても滅んじゃったんだから、人間もかわいそうだよねぇ」
[メイン]
GM :
静寂が二人を包む。やはりここにも人はいない。
聞こえるのは二人の話し声。それにエンジン音。荷物が揺られがたがたとなる音。
[メイン] GM : S2b6 障害シーン決定表 (2B6) > 1,6
[メイン]
GM :
障害シーンを行います
よろしいですか?
[メイン] デンジ : 教える
[メイン] 弦巻マキ : 教える
[メイン] GM : 二人がケッテンクラートを走らせていると、ふとある建物が目についた。
[メイン] GM : 工場のようだ。
[メイン] GM : 二人はケッテンクラートから降り、その工場を覗いてみることにした。
[メイン] デンジ : 「お、アレ工場じゃね?なんかあっかな」
[メイン] 弦巻マキ : 「えーっと、ロボット工場みたいだね。いい部品があるといいなー」
[メイン]
GM :
中にはロボットのパーツが置いてある。どうやらここはロボットの工場であったようだ。
腕。足。頭。それらは錆びていたりパーツが欠けていたりはしたが、なにか使えるものがあるかもしれない。
[メイン] デンジ : 「使えんのあっかな……」
[メイン] GM : 【技術】の協力判定です。
[メイン]
GM :
成功数は3
マキマキが3でデンジが1
それにデンジのメカニックでダイスの数が+2で
合計が6かな?
[メイン] デンジ : 協力だから各々で技術判定すがね?
[メイン] GM : ダイスを振って5以上が出た数を成功数とします
[メイン]
GM :
>協力だから各々で技術判定すがね?
面倒だからリードプレイヤーがまとめて振ることになります
[メイン] デンジ : わかった
[メイン] 弦巻マキ : よし頼んだ!
[メイン] デンジ : 6B6>=5 技術判定 (6B6>=5) > 4,2,4,6,2,5 > 成功数2
[メイン] GM : あ
[メイン] 弦巻マキ : おお画面に何か出た
[メイン] GM : 必要成功数は3なので…
[メイン] デンジ : うぐっ失敗だァ〜〜!!
[メイン] GM : モチベーションを1減らすと3個追加でロールできます
[メイン] GM : 3個です3個!
[メイン] デンジ : 《本能覚醒》でモチベーション増えてるから追加ロールするぞぉ〜〜〜!!!
[メイン] 弦巻マキ : !
[メイン] GM : わかった
[メイン] デンジ : 最初の判定だしな
[メイン] GM : では現在のモチベーションが二人とも2なので人間側から1つ減らしておきます
[メイン] GM : ではダイスロールどうぞ
[メイン] デンジ : 3B6>=5 追加ロール! (3B6>=5) > 3,4,1 > 成功数0
[メイン] デンジ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 弦巻マキ : 🌈
[メイン] GM : どうやらマキマキに合うようなパーツは見つからなかったようだ…
[メイン] GM : パーツを1減らします
[メイン] デンジ : 「どれも劣化がすげぇな……。そっちはどうだ?」
[メイン] 弦巻マキ : 「こっちもぜんぜーん。合いそうで合わないや」
[メイン] system : [ 資源くん ] パーツ : 3 → 2
[メイン]
デンジ :
「徒労だな」
ぐっと背筋を伸ばす。ばきばきと小気味良い音が鳴った。
[メイン] system : [ 資源くん ] モチベ(人間) : 2 → 1
[メイン]
GM :
日が暮れてきた。
今日はもうこれ以上探索もできなさそうだ。
[メイン] デンジ : 「野営の準備!おら手伝え」
[メイン] GM : S2b6 旅情シーン表 (2B6) > 2,1
[メイン] GM : 旅情シーンに行きます
[メイン] 弦巻マキ : 「あいあいさー!」
[メイン] GM : デンジは人間だ。食料がないと生きていけない。
[メイン] GM : この世に残されたたった一人の人間。
[メイン] GM : そんな存在にとって食料を手に入れることは簡単なのだろうか、それともとてつもなく難しいことなのだろうか
[メイン] デンジ : ぱちぱちと薪が爆ぜる音だけがビルの谷間にこだまする。
[メイン] デンジ : 周囲には灯りひとつなく、一寸先すら見えない。
[メイン] デンジ : 鍋に水を入れ、火の上に吊るす。
[メイン] GM : 星空の光はビルに阻まれて届かない。
[メイン] デンジ : 「……いつもより暗ぇな」
[メイン] 弦巻マキ : 「ここ、建物多いもんねぇ」
[メイン] デンジ : 「こんなビルある場所も久々じゃねえの?見上げすぎて首痛えわ」
[メイン] GM : 光というものはあるだけで安心感のあるものだ。それは多ければ多いほどーーー多すぎるのも考えものか。
[メイン]
GM :
彼らは鍋から湯気が出るのを見る。
ぐつぐつと音がなる。
[メイン] 弦巻マキ : 「見上げなきゃいいのに…」
[メイン] 弦巻マキ : 鍋を眺めながら呟く
[メイン]
デンジ :
「しゃあねえだろ田舎もんなんだから」
沸騰したお湯にパンのカプセルを投げ入れる。
熱と水で膨らみ、いつでもおいしいパンが食べられる代物だ。
[メイン] デンジ : ……若干粉っぽいのがたまに傷だが。
[メイン] デンジ : 「そういう人間の機微とかわかんねえもんなの?わかんねえか」
[メイン] GM : 二人はこの世に唯一残ったかもしれない相手と話す。たとえそれが気にくわない相手だったとしても、話す相手すらいないよりはましだろう。
[メイン]
弦巻マキ :
「……わかんないなー。痛くなる前に気付かないんだ…?」
不思議そうに答える
[メイン]
デンジ :
「お前それでよく人間かわいそうとか言えるよな」
鍋からパンを引き上げ、包装を破いて口に入れる。
[メイン]
デンジ :
「そういう……繊細な?あれこれってプログラムされんじゃねえの?」
鍋のお湯をコップに汲み、冷ましながら飲む。
[メイン] 弦巻マキ : 「どうなんだろうねぇ…お仲間を見たことないからなんとも…」
[メイン]
デンジ :
「……そか」
お湯でパンを飲み込む。
[メイン]
GM :
二人はそう話しながら日がまた顔を出すのを待った。
この夜を過ぎればまたなにかが起きるだろうと信じながら。
[メイン] 弦巻マキ : 「よーし、これを記録して次に生かそう!『デンジはビルがあると見上げすぎて首を痛める』…と」
[メイン]
デンジ :
「…………」
こいつダメだな。
[メイン] GM : 一旦切りますか
[メイン] GM : 資源の減少チェックをデンジが振ってください
[メイン] デンジ : 1d6 減少チェック! (1D6) > 3
[メイン] system : [ 資源くん ] モチベ(人間) : 1 → 2
[メイン] GM : 電力が-1ですね
[メイン] system : [ 資源くん ] 電力 : 3 → 2
[メイン] デンジ : 「マキマキぃ、お前電気食い過ぎ」
[メイン] 弦巻マキ : 「高性能故の欠点だねぇ」
[メイン] GM : では2回目の障害シーンに行きます
[メイン] GM : S2B6 障害シーン2回目 (2B6) > 2,4
[メイン] GM : そんなこんなで夜が明け、二人は街中を移動していると、突然マキマキが身体の不調を訴えた。
[メイン] デンジ : 「お?どこらへんだ?」
[メイン] 弦巻マキ : schoice 腕 脚 (choice 腕 脚) > 腕
[メイン]
弦巻マキ :
「さっきから左腕が反応悪いや」
左腕の動きがガクガクしている
[メイン] デンジ : 「わかりやすく壊れてんな……ちょい待ち」
[メイン] GM : マキマキ一人では直せないため、デンジと二人で左腕を直すことにした。
[メイン] デンジ : 今度こそ成功するぞォ〜!
[メイン]
GM :
今回も成功数は3ですね
ダイスはメカニック含めて6振れます
[メイン] GM : リードプレイヤーのデンジどうぞ
[メイン] デンジ : 6B6>=5 技術判定 (6B6>=5) > 4,3,2,2,5,6 > 成功数2
[メイン] デンジ : 追加するぜぇ!
[メイン] GM : わかった
[メイン] デンジ : 3B6>=5 追加ロール! (3B6>=5) > 4,6,5 > 成功数2
[メイン] GM : !
[メイン] 弦巻マキ : !
[メイン] デンジ : 公安の悪魔は格が違う
[メイン] 弦巻マキ : ありがたい…
[メイン] GM : 二人は協力して、マキマキの腕を予備のパーツに取り替えた。
[メイン] GM : リワードを1獲得
[メイン] system : [ 資源くん ] モチベ(人間) : 2 → 1
[メイン] system : [ 資源くん ] リワード(ロボット) : 0 → 1
[メイン]
デンジ :
「俺ぁ頭が良くねえからよ、ガタがくる前の……前兆?みてぇのとかもさっぱりだからさ」
マキマキの神経を接続しつつ。
[メイン]
デンジ :
「そういうのは、自分でこまめにメンテしろ……っ!と」
一際大きい金属音とともに、マキマキの腕を嵌め込んだ。
[メイン]
弦巻マキ :
「……」
曲げたり回したり、一通り腕を動かす
[メイン] GM : 動きは特に問題ないようだ。これでまた旅を続けられる。
[メイン] デンジ : 「オーケー?」
[メイン]
弦巻マキ :
「オーケー!」
グーパー
[メイン] デンジ : 「うし、工具車に乗せといてくれ」
[メイン] 弦巻マキ : 「あいよー」
[メイン]
弦巻マキ :
「…準備完了!レッツゴー!」
新たな左腕で前を指さす
[メイン] GM : こうして二人はまたこの要塞都市を探索することにした。
[メイン] GM : 旅情シーン2回目いきまーす
[メイン] GM : S2B6 旅情シーン2回目でございます (2B6) > 4,2
[メイン] GM : 二人は都市を回っていると、住居を見つけた。
[メイン] GM : これ幸いと思い、なにか使えるものがないかと探していたが…
[メイン] デンジ : 「マキマキぃ、見てみろよ!」
[メイン]
弦巻マキ :
「おっ、なにかいい物あった?」
別の部屋からやってくる
[メイン] デンジ : 「俺のお仲間だぜ」
[メイン] GM : そこにあったのは…ミイラだった
[メイン] 弦巻マキ : 「死んでしわしわになっちゃってるねぇ…かわいそ」
[メイン] 弦巻マキ : 「もしかしてこれ持ってくの?」
[メイン] デンジ : 「何にもならねえだろこんなん」
[メイン] デンジ : 「……肉も付いてねえしな」
[メイン]
GM :
二人はミイラを見て、様々なことを思い巡らせる。
どう生きていたのか。どう死んでしまったのか。
[メイン] デンジ : 「ミイラって薪代わりになんの?」
[メイン] 弦巻マキ : 「よく乾いてるし燃えそうだけど…薪代わりかぁ」
[メイン] 弦巻マキ : 「あ、もしかして火葬してあげよう的な話?」
[メイン] デンジ : 「そうそう、似たようなもんだろ」
[メイン] 弦巻マキ : 「大丈夫じゃない?」
[メイン]
デンジ :
「んなら車に積むか」
首元を持ち、ずるずると引きずる。
[メイン]
弦巻マキ :
「りょーかーい」
足を持ち上げる
[メイン] GM : 二人はケッテンクラートにミイラを積むと、また走り出した。すこし不気味な3人目。
[メイン]
デンジ :
「賑やかになんじゃねえの?」
ヒヒヒと嗤う。
[メイン] 弦巻マキ : 「ちょっとせまいから早く薪になってもらわなきゃなー」
[メイン] GM : つかの間のスペシャルゲストを乗せて、また彼らは行く。生きるために。
[メイン]
GM :
ここからマキマキがリードプレイヤーになります
資源の減少ダイスを振ってください
[メイン] 弦巻マキ : わかった
[メイン] 弦巻マキ : choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,もう1回(減少量2)] (choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,もう1回(減少量2)]) > パーツ
[メイン] GM : あっ
[メイン] 弦巻マキ : 死ィ~!
[メイン] system : [ 資源くん ] パーツ : 2 → 1
[メイン] GM : またパーツが-1ですね
[メイン] デンジ : マキマキ、今までありがとう!
[メイン] 弦巻マキ : まだ1個あるから!
[メイン] GM : じゃあ3回目の障害シーンでございます
[メイン] GM : S2B6 障害シーン3回目 (2B6) > 2,3
[メイン] GM : 二人が車を走らせていると、今度は食料の生産プラントを見つけた。
[メイン] GM : もしかしたらなにか残ったもので食料を作れるかもしれないが、そのためにはプラントを復旧しなければならない。
[情報] system : [ 資源くん ] モチベ(ロボット) : 2 → 3
[メイン] 弦巻マキ : 「どんな食べ物ができるんだろうねぇ…」
[メイン] 弦巻マキ : 「私は食べれないからあんまり関係ないけど」
[メイン] デンジ : 「たまにゃ味のあるもんが食いてえな……」
[メイン] デンジ : 「それか……肉だなぁ」
[メイン] 弦巻マキ : 「つまり味のある肉…ってことだね!」
[メイン] デンジ : 「……どっかずれてんだよなぁ」
[メイン] GM : そんなこんなで二人は食料生産プラントの復旧を始めることにした。
[メイン]
GM :
成功数は3
今回はメカニックの補正が無いので振れる数はマキマキ3のデンジ1で4ですね
[メイン] 弦巻マキ : 大丈夫かな…
[メイン] 弦巻マキ : 4B6>=5 (4B6>=5) > 1,5,4,4 > 成功数1
[メイン] デンジ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 弦巻マキ : おわァアアア~~っ!!!
[メイン]
GM :
まあ4だと仕方ないですね
[メイン] GM : モチベーション使います?
[メイン] 弦巻マキ : 使うよ!
[メイン] system : [ 資源くん ] モチベ(ロボット) : 3 → 2
[メイン] GM : わかった
[メイン] 弦巻マキ : 3B6>=5 追加 (3B6>=5) > 6,2,4 > 成功数1
[メイン] デンジ : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 弦巻マキ : 🌈
[メイン] デンジ : もしかしてポンじゃねえのマキマキ
[メイン] GM : プラントの復旧を行うことは出来ませんでした
[メイン] 弦巻マキ : そんなはずは…
[メイン] GM : なにか出来れば食料の足しにはなったでしょうが…出来なかったものは仕方ありません
[メイン] GM : 食料-1です
[メイン] system : [ 資源くん ] 食料 : 3 → 2
[メイン] GM : 最後の難所シーンに移りたいと思います
[メイン] GM : S1b6 難所シーン (1B6) > 3
[メイン] GM : そうして都市を回っていた彼らですが…
[メイン] GM : 突如として、大きな揺れを感じます。
[メイン] デンジ : 「……地震か」
[メイン] GM : 地震だ。そう思って二人は逃げようとしましたが…
[メイン] GM : 二人の足元に亀裂が走り、やがて大きな穴へと変わります。
[メイン] 弦巻マキ : 「おーすごい揺れるねぇ…えっ!?」
[メイン] デンジ : 「お、おぉっ!?」
[メイン] GM : そして二人はその穴に落ちて…いく
[メイン] デンジ : おわァあああ〜〜〜!!!
[メイン] 弦巻マキ : おわァアアア~~っ!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 二人が目を覚ましたのは…とても深い地下の迷宮だった。
[メイン] デンジ : 「……壊れてねえかマキマキ」
[メイン] 弦巻マキ : 「うん、問題なく動くけど…」
[メイン] GM : どうやらこの都市には地下に網目のように空間があるようだ。
[メイン] デンジ : 「車が落ちてこなかったのは……ラッキーでいいのか?」
[メイン] 弦巻マキ : 「不幸中の幸い?」
[メイン] デンジ : 「けど、逆に言やあ足が無ぇってことだからな……」
[メイン] 弦巻マキ : 「そうなんだよね…歩くしかないかぁ」
[メイン] デンジ : 「最悪ここで仲良くおねんねだ」
[メイン]
GM :
二人で協力してこの迷宮を脱出するしかない。
そう彼らは思い、一歩を踏み出した。
[メイン]
GM :
提示された能力でダイスを振ってください
今回は生存なので7だね
[メイン] 弦巻マキ : 7あれば大丈夫でしょう
[メイン] 弦巻マキ : 7B6>=5 (7B6>=5) > 5,3,3,2,1,3,2 > 成功数1
[メイン] デンジ : (^^)?
[メイン] GM : う~ん渋い
[メイン] 弦巻マキ : (^^)…????
[メイン] デンジ : ポンコツボイスロイドがよ
[メイン] GM : そしてダイスを振るごとに資源の減少チェックを行います
[メイン] 弦巻マキ : choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,もう1回(減少量2)] (choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,もう1回(減少量2)]) > パーツ
[メイン] GM : あっ
[メイン] 弦巻マキ : はい
[メイン] デンジ : いままでありがとう
[メイン] 弦巻マキ : ウッ…ウッ…ウアッ…!!
[メイン]
GM :
階段を見つけることは出来なかったようだ
探索を続けよう
[メイン] system : [ 資源くん ] パーツ : 1 → 0
[メイン] 弦巻マキ : 行くぞ~!
[メイン] 弦巻マキ : 6B6>=5 (6B6>=5) > 2,2,6,2,3,4 > 成功数1
[メイン] GM : 渋い
[メイン] 弦巻マキ : 悲しいだろ
[メイン] デンジ : 乳しか取り柄ねえのか
[メイン] 弦巻マキ : 酷いこと言われても反論できないの
[メイン]
GM :
…階段を見つけました。
これで上にいけますね
[メイン] GM : 資源の減少チェックを
[メイン] 弦巻マキ : 「階段はっけーん」
[メイン] 弦巻マキ : choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,もう1回(減少量2)] (choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,もう1回(減少量2)]) > 電力
[メイン] system : [ 資源くん ] 電力 : 2 → 1
[メイン] デンジ : 大喰らいすぎんだろ
[メイン] GM : マキマキばっか減りますね
[メイン] 弦巻マキ : 自己犠牲使った覚えはないんだけどなァ…
[メイン]
GM :
モチベーションは使いまくってね
ここで使いきってもイイヨッ
[メイン] GM : では次のダイスロールを
[メイン] デンジ : オラッ気張れっ
[メイン] 弦巻マキ : 6B6>=5 (6B6>=5) > 5,1,3,4,1,5 > 成功数2
[メイン] 弦巻マキ : 追加だ追加!
[メイン] GM : はい
[メイン] 弦巻マキ : 3B6>=5 追加 (3B6>=5) > 3,2,6 > 成功数1
[メイン] GM : 3追加で累積は5か
[メイン] GM : 資源の減少チェックをお願いします
[メイン] 弦巻マキ : choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,もう1回(減少量2)] (choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,もう1回(減少量2)]) > 健康
[メイン] GM : デンジに疲れの色がでてきたようだ。少し休んだ方がいいだろう。
[メイン] デンジ : 「色々ヤベえな……機械用のアレとかソレがもう底つくぞ」
[メイン] 弦巻マキ : 「…へーきへーき。デンジこそちょっと疲れてんじゃない?休憩タイムだー」
[メイン] デンジ : 「……だな」
[メイン] GM : 二人は少し休憩をいれ、そしてまた地上に戻るための道を探し始めました。
[メイン] GM : そして二人が階段を上がったところ、今度はさらに入り組んだ場所にでました。
[メイン] GM : 元々入り組んでいた地形であった上に、さらに崩落も重なり原型を留めていません。
[メイン]
GM :
現在地すらわからなくなるような場所になっているため、地道にルートを見極めなければいけないでしょう。
【技術】【生存】の複合判定です。
それぞれでどちらかの能力を担当します。
[メイン] 弦巻マキ : じゃあ私が【技術】を
[メイン] デンジ : 俺が【生存】を
[メイン] GM : 3-1+4で6個かな
[メイン] GM : ではダイスロールを
[メイン] 弦巻マキ : 6B6>=5 (6B6>=5) > 3,1,4,2,1,5 > 成功数1
[メイン] 弦巻マキ : つーいーかー
[メイン] GM : はーい
[メイン] 弦巻マキ : 3B6>=5 (3B6>=5) > 6,5,6 > 成功数3
[メイン] GM : !
[メイン] 弦巻マキ : !!
[メイン] デンジ : !!!
[メイン] GM : すごい
[メイン] 弦巻マキ : choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,もう1回(減少量2)] (choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,もう1回(減少量2)]) > ヴィークル
[メイン] system : [ 資源くん ] ヴィークル : 2 → 1
[メイン] system : [ 資源くん ] モチベ(ロボット) : 2 → 1
[メイン] system : [ 資源くん ] 健康 : 3 → 2
[メイン] GM : 二人は協力して上に行くための道を探しました。
[メイン] GM : すると、二人は上層へと繋がる螺旋状のスロープを見つけました。
[メイン] デンジ : 俺が生存だなぁ
[メイン] 弦巻マキ : 戦闘…1-1で0だァ~!
[メイン] 弦巻マキ : 足りない分はモチベで補う!
[メイン]
GM :
【生存】【戦闘】の複合判定です。
デンジが生存で4ですね
[メイン] GM : ではダイスロールを
[メイン] 弦巻マキ : 4B6>=5 (4B6>=5) > 6,1,1,1 > 成功数1
[メイン] 弦巻マキ : 最後の追加!
[メイン] 弦巻マキ : 3B6>=5 (3B6>=5) > 1,2,6 > 成功数1
[メイン] GM : !
[メイン] デンジ : ここは早く抜けたいところだもんなぁ
[メイン] GM : 資源の減少チェックを
[メイン] 弦巻マキ : choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,もう1回(減少量2)] (choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,もう1回(減少量2)]) > 電力
[メイン] GM : あっ
[メイン] 弦巻マキ : あっ
[メイン] デンジ : あっ
[メイン] system : [ 資源くん ] 電力 : 1 → 0
[メイン] GM : 合掌
[メイン] デンジ : 南無
[メイン] 弦巻マキ : 💀
[メイン] GM : まあ終幕までまだ死ではないので少し待ちましょう
[メイン] GM : 二人でスロープの瓦礫を除去し、上へ上へと移動していきます。
[メイン] GM : 上へいくほど二人は光がどんどんと大きくなるのを感じました。そしてーーー
[メイン] デンジ : 「……は、外に出ても開放感ゼロだな」
[メイン] 弦巻マキ : 「たかーいビルだらけ、だねぇ」
[メイン] GM : 彼らはまた、地上へと戻ることができたのです。リワードを1獲得しました。
[メイン] system : [ 資源くん ] リワード(人間) : 0 → 1
[メイン] system : [ 資源くん ] リワード(ロボット) : 1 → 2
[メイン]
GM :
資源の獲得チェックです
旅人はそれぞれ1Dをロールする。ダイスロールを
行なう順番は自由だ。[獲得資源決定表]を参照し、
出た目に応じた資源を1得る。ここで[リワード]を
消費することで、得られる資源を増やすことができる。
[リワード]を1消費するごとに、このダイスを追加
で1回ロールし、資源を追加で得る。この処理を行な
った後、0の資源があるかどうかで、旅人の最終的な
運命が決まる。
[メイン] 弦巻マキ : !
[メイン] デンジ : 生き残れる可能性あるなマキマキ
[メイン] GM : 電力かパーツがどちらか1でもあれば生き残れます
[メイン] GM : チャットパレットの資源獲得を使用してください
[メイン] 弦巻マキ : 行くぞォ~!
[メイン] 弦巻マキ : choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,任意] (choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,任意]) > 健康
[メイン] GM : はい
[メイン] デンジ : choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,任意] (choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,任意]) > 食料
[メイン] GM : はい
[メイン] デンジ : リワードが、リワードがまだある…!
[メイン] 弦巻マキ : リワード2消費する!!
[メイン] GM : …わかった
[メイン] 弦巻マキ : choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,任意] (choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,任意]) > 食料
[メイン] GM : …
[メイン] 弦巻マキ : choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,任意] (choice[食料,健康,電力,パーツ,ヴィークル,任意]) > 任意
[メイン] デンジ : !
[メイン] GM : !
[メイン] 弦巻マキ : !
[メイン] 弦巻マキ : 電力もらうぞ~!!
[メイン] GM : わかりました
[メイン] デンジ : マキマキ……お前、生きててよかったなァ……!
[メイン] GM : …では
[メイン] GM : 終幕パートになります
[メイン] GM : 二人はあの要塞都市の迷宮から抜け出した。
[メイン] GM : 彼らは要塞都市を後にした。
[メイン]
GM :
そうしてまた…二人は旅を続けるのだ。明日?それとも何十年後?どちらかが…あるいはふたりとも死ぬかもしれない。
それでも…彼らは歩き続ける。生きるために。
[メイン] GM : それこそが最後に残された者たちの宿命なのだからーーー
[メイン] GM : ランダムシナリオクリアです!おめでとうございます!
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ~!
[メイン] デンジ : 宴だァあああ〜〜〜!!!
[メイン] 弦巻マキ : 宴だァ~~!!
[メイン]
GM :
初終末紀行でしたがなんとかなったと思います!
色々ミスりまくってましたけど!
[メイン] デンジ : 初めてやるシステムは楽しいだろ
[メイン] GM : このTRPGがリリースされたのだってちょうど先月ですし
[メイン] 弦巻マキ : 死ぬかと思ったけど楽しかった
[メイン] 弦巻マキ : へ~!
[メイン] デンジ : へ〜!
[メイン]
GM :
あと資源に関してぶっちゃけると
色々計算とか増減は大体ミスです
[メイン] GM : ちゃんと増減してればマキマキが両方0になることはなかったかと
[メイン]
弦巻マキ :
🌈
生還できたのでまあいいでしょう
[メイン]
GM :
キャラ作成はかなり早く出来そうですねこれ
自分も確認したかったから今回はゆっくりやりましたけど
[メイン] GM : ステータス振り分けてスキル2個選べばとりあえずは遊べるのがありがたい…
[メイン] デンジ : キャラの幅も広くていいな、ルフィ
[メイン] デンジ : シャンカーなら実験台くらいでちょうどいいだろ
[メイン] 弦巻マキ : それはそう
[メイン] GM : 私に時間を割いていただけるだけでとてもありがたいことですよ
[メイン]
GM :
あとの課題はキーパリングかな…後出しはPLが混乱しちゃうし
それにシーンの切り替えが難しいですね
[メイン] デンジ : シーン切り替えは勝手にやらせて終わったら雑談で言ってくれ(^^)くらい乱暴な方が良さそうだと思ってんすがね
[メイン] GM : わかった
[メイン]
デンジ :
キーパリングは俺は特に問題ないと思ってんすがね…
上手だっただろ
[メイン] 弦巻マキ : わかる
[メイン]
GM :
うわあり!
GM自体久々だったのですが楽しく出来ました
[メイン] GM : そろそろ本格的に復帰したいですねシャンクスTRPG
[メイン] 弦巻マキ : !
[メイン] デンジ : 手軽だしノリが軽いからやりやすいよな、GM
[メイン] GM : わかる
[メイン] GM : 友人とこないだやったら卓が散体した
[メイン] 弦巻マキ : 悲しいだろ
[メイン] デンジ : 悲しいだろ
[メイン] GM : まあ事前知識も無しにいきなりCoCやらせるのはなぁ…片道勇者はなんとかできたけど
[メイン] デンジ : 初心者には真面目にシャンクトゥルフでいいと思ってんすがね
[メイン] GM : あのお手軽さほんと好き
[メイン] 弦巻マキ : なんか職業で技能が決まったりするんだっけCoC
[メイン] GM : そう
[メイン] GM : 新版買ったからいつかやりたいんだけどなァ…
[メイン] デンジ : 魅力度とかあってキャラクリはシャンクナイズより楽しいだろ
[メイン] GM : ガチ真面目クトゥルフはいつかここでやってみたい
[メイン] 弦巻マキ : へ~!
[メイン] 弦巻マキ : いつものノリで動いたら死にそうでこわい
[メイン] デンジ : ルルブの値段が…(意味深に無言)
[メイン] GM : そうなんだよなあァ…
[メイン] GM : なんだかんだ高いんですよあの本…
[メイン] 弦巻マキ : 6000円ちょっとするのかァ…
[メイン] デンジ : 正当クトゥルフはSANチェックとか気軽に流せないからなァ…
[メイン] デンジ : シャン卓では味わえないリアルな恐怖があるだろ
[メイン] GM : ガチシリアスはやはり良い…
[メイン]
GM :
ということで今後も終末紀行やクトゥルフをちょこちょこ立てたいということでした!
ログとって締めたいと思います!
[メイン] GM : 旅人はお疲れシャンでした!
[メイン]
弦巻マキ :
うわ!ありがとう!
GMもあつかれシャン!
[メイン] デンジ : お疲れシャンだァあああ〜〜〜!!!
[メイン] GM : またね~~~!!!
[メイン] デンジ : またね〜〜〜〜〜〜〜!!
[メイン] 弦巻マキ : またね~~~~!!!